いよいよ 6年生 集大成。
キャプテンはソウ
ユウゴが入団し11人となる。
4/2 2021年度延期分 新人戦
慈林 1-3 ●
鳩南 2-3 ●
KOBATO・新郷 3-1 ◯
世代トップクラスの慈林に力負けし
2位争いで鳩南との対決
一進一退の攻防が続く
2-2に追いついた直後、キックオフシュートを決められ2-3
GKの立ち位置、試合の運び方勉強する。
4/9 新人戦 下位パート
安行東 3-1 ◯
芝樋ノ爪 2-0 ◯
飯塚 0-2 ●
安行東・芝樋ノ爪 2試合は 主力の出場を限定させ、試合出場時間の少ない選手中心で戦う。
安行東戦でユウゴ・リュウセイ 公式戦初ゴール
下位パート決勝戦 飯塚。
※9ヶ月後、卒業記念大会決勝のカードとなること、誰が想像しただろうか
4/10 4種リーグ 1.2節
和光キッカーズ 1-2 ●
飯塚 2-3 ●
芝FC 久しぶりの4種リーグ参戦。
開幕2連敗
和光キッカーズ戦、決定機はずしまくり敗戦...
飯塚戦、まさかの2日連続対戦...
0-3 と差をつけられるものの2点取返し 2-3で敗戦。
4/17 4種リーグ 3.4節
和光リトルイレブン 0-4 ●
MSC 1-7 ●
開幕4連敗
普段戦わないチームと試合をして刺激を受けながら成長...中
5/8 4種リーグ 5.6節
レッツドラゴン 1-5 ●
川口本町SA 0-4 ●
グループで最も強い2チームと対戦。
レッツドラゴンにはオールコートマンツーマン。
相手のセンターバックにわざとボールをもたせてプレッシャーかけない。
あがってきた所でボールを奪い空いたスペースへカウンターという作戦。
どちらの2チームも強く、特にレッツドラゴンに関しては今まで対戦した中で1番強いチームだった。
これで開幕6連敗
5/15 4種リーグ
和光イレブン 2-1 ◯
神根FC 4-2 ◯
6連敗からの2連勝
和光イレブンのような拮抗したチームに勝ち切れたのは素晴らしい。
6/25 市長杯
芝樋ノ爪 0-1 ●
青木中央 2-0 ◯
鳩南 1-1 △
6年生連盟の公式戦 ここでベスト4に入ると卒業記念大会でシードとなる。
組み分け的にも、芝樋ノ爪・青木中央に勝利して鳩南と1.2位をかけて戦う予定だった...
だが...
初戦の芝樋ノ爪戦、決定機を決めきれず...
何でもない処理をもたつき失点...
そして敗戦...
初戦の大切さと、ゴールキーパーの重要性を再確認する1日となる。
卒業記念大会でなくて良かったと本当に思う...
また、鳩南に引き分けるだけの力もついてきた。
※市長杯下位パートは学級閉鎖の関係により辞退
7/3 4種リーグ 後期1.2節
和光キッカーズ 3-2 ◯
飯塚 1-1 △
前回敗戦の和光キッカーズに競り勝ち
飯塚と引き分ける
確実にチーム力はあがっているように思えるのだが、かわらず立ち上がりは悪い...
このころ時から、ハヤト・ユウト・ダイトの3人の背が大きくなってきたと思う...
7/18 朝日・鳩南 練習試合
夏の暑い時期での練習試合。
5年生も数人連れてポジショニング教えながら
試合。
8/6 青木中央招待
青木中央 0-1 ●
大宮日進 0-2 ●
3位パート
鳩ケ谷K 3-1 ◯
急遽参加となった大会。
ゴールキーパーがお休み。
グループ2試合は出場時間の少ないメンバー中心&キーパー交代制
最後の鳩ケ谷K戦のみ勝ちにいく。
格上相手に勝利は収穫。
8/21 上青木・コンファンサ 練習試合
世代強者の上青木、クラブチームのコンフィアンサ
と練習試合。
芝FCとして初のクラブチームとの交流、今後も少年団、クラブチームとの垣根を超えて
良い関係を続けていくのが子供達にとって良いと思う。
9/4 4種リーグ 後期3.4節
リトルイレブン 0-1 ●
MSC 1-6 ●
2チーム相手に前期より良い戦いができた。
MSCに関しては前半15分までは0-0で進めたが、1点とられた後、ズルズル失点。
しかし、このころからハヤトをセンターバックにコンバートし
想像以上のパフォーマンスを発揮する。
この子は本当に賢い。心底信頼している。
ハヤトがセンターバックにハマった事で
6年生の戦い方が決まった時期となる。
9/18・23 4種リーグ後期 7.8節
和光イレブン 0-2 ●
神根FC 4-2 ◯
雷の影響で中止もあり2日間にわけて開催された7.8節
和光イレブンに今回は力負け。
9/25 4種リーグ後期 5.6節 延期分
レッツドラゴン 0-2 ●
川口本町SA 0-6 ●
レッツドラゴン相手に2点でおさえるも
川口本町SAには6失点。
少年サッカーにも相性というものが深く関わってくるのだと認識させられる。
この試合を最後に
1年弱、ゴールキーパーを務めてくれた子が退団する。
今までありがとう。
残り10人で頑張ります。応援よろしくね!
不在となったキーパー
6年生には誰かがやらないといけないから
立候補で決めてほしいとお願いする。
ついでに、
良いチームには必ず上手なゴールキーパーがいる
フォワードかキーパーに能力の高い子を配置するものなんだ。
と説明。
10/10 U-12 大会
FC東85 1-1 △
陣屋キッカーズ 1-4 ●
エントリーの関係でキーパー出場可能がユウゴしかいなく...2試合たたかう。
ケガがなくてよかった! ありがとうユウゴ。
正式にユウがゴールキーパーとなる。
立候補してくれてありがとう!
対人の守備で絶対的な安定感のあるユウを失うのは痛いが
チームでカバーするしかない。
※ユウの活躍により卒業記念大会を勝ち進むのはもう少し先の話
12/17 上青木カップ
エレファント 0-2 ●
鳩南 1-0 ◯
2位パート
柳崎・芝樋ノ爪 0-2 ●
サンタ&ケンゴコーチがお休みの中むかえた大会。
ユウがキーパーとなって初めての試合
この大会の目的はユウがキーパーに慣れる為の大会。
エレファント戦 絶対エース ユウトをベンチスタート
サンタ・ユウトのトレセン組み抜きでどれだけやれるのか見たかった。
前半は皆の頑張りで0-0
後半、満を持して絶対エース ユウト投入...からの2失点...
つくづくサッカーって不思議です...
また何度も試合して、同等だった鳩南には
サンタ不在で勝利...
つくづくサッカーって不思議です...
最終試合は卒業記念大会用に合同チームとなった
柳崎と芝樋ノ爪
前半は耐え0-0
後半、粘るも2失点。
守備に追われなかなか攻める機会が出来ず。
卒業記念大会を1ヶ月後に控え
実力同等、または少し上の上青木と柳崎&芝樋ノ爪
の仕上がり具合をみれたのが大きかった。
1/8 美谷本杯
浦和沼影 0-0 △
平野 2-0 ◯
2位パート
西新井 2-0 ◯
16チーム中5位
トレセンに帯同している為
サンタ・ユウト不在...そしてヤスオ・リュウセイもお休み
5年生3人に助っ人に来てもらい参加
ボロ負けすると思いきや
エイタを中心に攻撃し
守備ではハヤト・ユウ・ソウ・ダイトが好パフォーマンスをみせ3試合無失点
つくづくサッカーって不思議です...
簡単に振り返りましたが
ソウのキャプテン就任
ユウゴの加入
サンタ・ユウト トレセン選ばれる
キーパーの退団
ユウがキーパーとなる
さあ、残すは卒業記念大会です。
集大成...
結果やいかに...